パワープレイ。
ちょっと前までFM局でパワープレイとかいう習慣あったでしょ。いやFM栃木(RadioBerry)では今もあるんだけどさ。あれプロモーション的にはなかなか難しいとこだね。だってCD買わなくてもラジオつけときゃ聴けるんだもの。ちょうど飽きてきたころに終わるサイクルだし。
それを踏まえて。マスコミとの関わり方は、お金を払って出てもらう(お金をもらって出てやる)・お金をもらって出してやる(お金を払って出してもらう)、の2つがあって、後者はそのまんま広告なんかがわかりやすい。さて前者。オーディエンス(視聴者・聴取者)は「局がお金を払ってまで出てもらってるんだから、ありがたいんだろう、ありがたいはずだ」と錯覚するように演出されてる気がする。実際は大してありがたがるべきものじゃなくても、ありがたがりやがれコノヤロー!と。
中堅ミュージシャンのプロモーションは、どうお金が動いてるんだかわかんない。ラジオにコメント出演なんて広告的観点からいけばミュージシャン側が局に払うべきとも思うし、局側はそれでスポンサーから予算が出るならギャランティを払うべきかもしれない。そういうの、ちょうどトントンってありえるのかな。
ついでにHagee!BBのオリンピックのCMあるじゃん。街角の一般市民の手首にヒモついてて、それが曽我さんみたいな卓球高校生とか室伏にくくりつけてあんの。あれ選手も市民もどっちもすげー迷惑そうな表情してるのがナイス広告代理店と思った。
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