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Thursday, April 28, 2005

たかひろ!

エンジニア的★ねぎらい・感謝の一言大賞
まあ兄はいいとして、安田美沙子の写真写りの変さに微笑。

ただのシンプルな感想が名言と受け止められることがあるんだなぁ、というのがまず感想ひとつ。
で。

明けない夜はない。上がらない雨はない(32歳・サービスエンジニア)
こういうのが昔から大嫌いなんですよ。
地球の歴史上はずっと夜みたいなもんだった全球凍結時代とか、雨が数億年も続いたこともある。安易に誤った自然科学観を持ち出す意識のそらし方?美称で慰めようとする軽薄な態度に反吐が出る。
ま、こういうこと言ってると喩え話とか故事成句全般にいくらでもケチつけられるんだけどさ。

日本語文法の接続に恒常条件ってのがありまして、たとえば

冬きたりな春遠からじ
みたいなの(「な」は完了の助動詞「ぬ」の未然形?)。これ「恒常」じゃないよなぁと中学のころ思ったもんです。人類の歴史と地球の歴史を比較するのがタイムスケールとしてマトモじゃないんで、前者オンリーならいちいち目くじら立てることじゃないのだ。うん。そろそろオトナになろう。

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Comments

「明けない夜はない。上がらない雨はない」って好きです、さらにそこに「それでも地球はまわる」とつけてもらえれば。
自分がいないとだめなんだって本気で思っているサラリーマンのあほ具合にはそのくらいの言葉が必要。
地球は足元で勝手にまわるもの。自分はそのうえにたまたま立っているだけ。
う~んTOE(万物理論)はまだか(一部の人向け)。

Posted by: | Friday, April 29, 2005 at 02:21

夜しか見えない星空がある。
雨に濡れて育つ緑がある。

とか、名言っぽくして対抗。

Posted by: ばさくん | Friday, April 29, 2005 at 04:58

(記事読まずに書き込んだので読んでから再び)

・おにぎりは一人2個までな(34歳・ネットワーク設計)

えーと、どこがねぎらいの言葉?
突っ込んでいいの?どっから突っ込もうか?

Posted by: ばさくん | Friday, April 29, 2005 at 05:01

気の持ちよう、というきわめて曖昧なところに、圧倒的に確実な自然科学を持ち出すのが気持ち悪いのかな。論旨のすり替えというかさ。
やっぱりなんかやだ。

> ・おにぎりは一人2個までな(34歳・ネットワーク設計)
「ねぎらい」と「おにぎり」間違ってんのかな?

Posted by: udon | Friday, April 29, 2005 at 17:22

昔あったマーフィーの法則。
半ばギャグなアレはどう?

Posted by: ばさくん | Saturday, April 30, 2005 at 02:59

あれは心理学で言うところのavailability heuristicだと思う。

Posted by: udon | Saturday, April 30, 2005 at 14:39

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