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Tuesday, August 23, 2005

blogっぽいことを書いてみよう。

ツールV7アームストロング、99年に薬物使用…仏紙
当時は禁止薬物じゃなかったんでしょ。こういうこと言い出したらお茶も飲めないからなー。競技能力を向上させるといえばクレアチンなんか使っていいんだし。

将校遺族の請求棄却 「百人斬り」報道訴訟
「事実なき報道、許すのか」 「百人斬り」訴訟棄却
また悪魔の証明をしろと?

通常は、証明責任は「ある」と主張する側が負うべきとされる。したがって、「あること」が証明されなければ、「ない」と見なされる。なぜなら、荒唐無稽な主張に対しても、否定する側が「そうではないこと」を証明しなければならないというのは不合理だからである。wikipediaより
「なかったこと」が証明できないかぎり、自動的に「あったこと」になっちゃうのはどうか。「あったこと」が証明できてないんだから民事では充分に原告勝訴の目はあると思うのだが。
≪本多勝一氏の話≫ 「当然の結果。この歴史的事実がますます固められたというべきだ」
やっぱ歴史ってのはただそこにあるものではなくて、いろんな主観的意見やら演出を以て固められていくものなんだね。そもそも物理的に日本刀が何本あれば百人斬り可能なんだか。包丁で刺身切ってても簡単に切れなくなるのに。

野球試合中に落雷、高校生2人感電
二塁の10m後ろって完全に平坦なとこじゃないの?落ちるんだ。こわいね。直撃じゃなかったからか軽傷ですんで何より。

イラク取材で死亡、橋田さん遺族の保険金請求を棄却
えーと、武装反乱を取材しに行ったんじゃなくて?

「FOMA らくらくホンII」に Symbian OS を採用
どんなメリットがあるんだろう。

iTunesケータイの発売、秒読みに--モトローラ、FCCの認可を取得
あんまり期待してないけど結構よさげか?

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Comments

むー。

おおかたの人が「あるようだ」という心証を持っているものを「ない」と主張する場合っつーのは、証明責任ないんですかね。

この場合、弱者とまで言えない気がするなー。

あれー、証明責任の転換って、どういう時に認められるんだったっけ?

Posted by: やまぴー | Wednesday, August 24, 2005 at 00:58

タイラー・ハミルトン(手首ヒビいれてジロデイタリア完走し、そのあと鎖骨折ったままツール完走し総合3位)が「なかったこと」がいまだに証明できずに選手生命の一番いいところまる4年も走ることができずにいます(彼が所属していたフォナック全体がいま危ない感じではある)。この人がやってたら、全員黒でしょっておもいます。だいたいフランス人のリシャールだって黒だと懺悔させられてから復活の山岳王。そもそも昨今のは血液ドーピングとやらでバイオロジカルに自己血輸血みたいなもんです。素人が深く考えようとしたらもうわけわかりません。100周年大会で5連覇目をねらうランスのITT(個人タイムトライアル)の出走時のブーイング、今年だけは消されていたけど注射器やEPOの字の道路のペイント、思い出すだけでぞっとします(アンチランスでもね)。
あの競技に挑むってだけでもその精神は神がかっていると、思います、ね、マルコ。

Posted by: 赤の9番 | Wednesday, August 24, 2005 at 04:43

物理的に可能かどうか、という問いは否定するには弱いと思う。
まず、日本刀仕様の軍刀であれば、人の首を落とすのは可能。
首周りの脂肪は少ないので、おそらく、砥がなくままでも連続して数人の首は落とせる。
もちろん、切れなくなったら砥げば良い。
骨の位置を正確に見極めて、軟骨部分に刃を通すことは剣道の有段者であれば技術によって可能。
また、完全に切断できなくても、死亡した時点でカウントすれば刀の良し悪しはあまり関係なくなる。
つまり数本の軍刀があれば「100人を切る」と言うことはできるだろう。

僕は、実際に、日常的に捕虜の殺害は行われていたと思っている。これは今でもどんな戦争でも行われていると思う。
そういう軍隊内の常識(気分)、戦時の常識(気分)を考えると、彼らが一人も殺さなかったかどうかはわからない。
ああいう新聞記事になった理由はいくつかのパターンがあるだろう。
・実際に彼らがゲーム感覚で行っていた。
・彼らが吹いた大風呂敷を新聞記者が真に受けた。
・彼らが吹いた話を新聞記者が膨らませた。
・彼らをダシにして新聞記者がでっちあげた。

今回、「新聞記者がありもしないことをでっちあげたのだ」という主張を遺族の側が行ってたので、「デッチアゲ」という事実を遺族の側が示さなくてはいけないんじゃないかな。
この記事を書いた当時の記者はもう死んでいるんで、記者の証言は得られないから、当時の関係者の証言、物的証拠を出して「100人切りは無かった」と蓋然性のある説明をしなくてはいけない。でないと、証拠も無いのに記者・新聞社に責任を取らせることになるからね。
これは「悪魔の証明」ではなく「蓋然性のある説明」によって推定することになるんだろうね。

それより変なのは本多勝一の「100人切りはあったから新聞記事になったのだ」という断定だよ。
この裁判で明らかになったのは「新聞記者がでっちあげたという証拠は示されない」ということでしかない。平たく言えば「当時のことはよくわからない」ということだけなんだな。

新聞記事がちょくちょく嘘を書くのは周知の事実だよね。
今回の件が「嘘か本当かはわからない」というのを無理やり事実と決め付けるのは、新聞に書いてあれば全部事実、ってえ思考停止な「買ってはいけない」論法だわなあ。
もうこうなると、老害だな。だからヒダリは全部ダメっていう「蓋然性」が広まっちゃうんだなあ。

Posted by: nomad | Wednesday, August 24, 2005 at 17:10

記事が早々に消滅してるのは
何かあったのか、産経。

ど う で も い い。

としか言えない。だるい。

Posted by: ばさくん | Wednesday, August 24, 2005 at 23:11

軍刀数本で百人を切り殺すのは不可能です。
剣道の有段者というレベルでなく、真剣を扱いなれた居合の達人でも
名刀(美術品でなく実用の)をもってして10人は無理。あくまでも「切る」ということはね。

細長い刃物の使い方には「突く」というのがもっとも合理的な使用法だと思います。
素人でも相手が拘束されて身動きできない捕虜であれば軍刀1本で20人くらい突けるはずです。
緊張して力みすぎて折ってしまわない限りです。実戦を積んだ少将と言えばそんな無様は
しないように思います。

でも、私は「100人切り」は誇張記事だと思います。「思う」というのは事実認定するには
証拠不十分だからです。戦意高揚のちょうちん記事と見るべきものです。
また、遺族の事実無根という主張も認められることは無いでしょう。

戦争は勝てば官軍です。理は勝ったほうにだけ存在するのが常。
捕虜というのは敵兵であり、囚人です。自由と抵抗の意思を奪う扱いをするのは当然のこと
戦争中においては、情報入手も戦略の重要要件ですので拷問もいたしかたなし。
これは、どこの国でもあたりまえのこと。抵抗を止めない捕虜は見せしめに処刑されることも
少なからず。物資乏しい戦況下なら捕虜に食わせる食料も無いでしょう。
これは戦犯か?戦争と言う悪魔のゲームにもルールがありルール違反は国連の軍法会議によって
裁くといいますが、ここまでの事は皆「暗黙の了解」の範疇です。負けなければ戦犯などと言われません。

負けても戦犯にならないためには?それは負傷した捕虜を治療した軍医と、捕虜を逃がそうとして
一緒に投降又は亡命する脱走兵なら戦犯は免れます。後者は勝った場合は自国の軍法会議で戦犯に
なってしまいますが・・・

Posted by: 呂 | Thursday, August 25, 2005 at 02:00

おお、盛り上がっとりますな。

>> やまぴーさま
おおかたの人が「あったようだ」という心証を持つに至った経緯はインチキくせえぞ、という惜しいとこまでは証明してんすけどね。もうちょいですね。

>> nomadさん
感じる。感じるよ!
蓋然性のある説明、というあたりに法的センスをびんびん感じる!
どうも昨今ヒダリは全部ダメな雰囲気になってきてますねえ。メディアに出てくるのは似非サヨクとかサヨクかぶればっかりで気骨のある本物はどこ行っちゃったんだか。

>> 呂さん
僕は真剣で人を斬ったことも突いたこともないですけども、というか真剣自体持ったこともないんですが、nomadさんの説に比べるとこちらのほうが現実的かなぁ、と感じました。
お二人とも後半は真実を突かれてると思います。あまり幸せな真実じゃないのが残念なところではある。

>> 赤の9番さん
もうエンジンつけちゃえよ、とか思っちゃいけないんでしょうね、ハイすみません。原付ぐらいだと軽く負けそうだな。

>> ばさくん
同URIで記事が長く残ってたのは毎日だっけか?
MSNじゃなぁ。

Posted by: udon | Thursday, August 25, 2005 at 14:44

 フィリピンで日本軍の虐待・虐殺に遭い,辛くも生き残った兵士に共通する目撃証言は,

日本刀で「突いて」殺した,

やね.

Posted by: 消印所沢 | Saturday, August 27, 2005 at 21:01

合理的。

Posted by: udon | Sunday, August 28, 2005 at 23:16

> こちらのほうが現実的かなぁ、と感じました。

そう!その通り。
僕の書いたことはこじつけ。モノスゲ狭くて厳しい条件付けで初めて成り立つ。
そんな厳しい条件付けが、当時、「現実的に」行ないえた環境だったか。
それが蓋然性っつーこったね。
だからなおさら「物理的に不可能」ではなく「環境的にどうだったか」が大事なんじゃないかな。

あー、ほんでも「数本の日本刀」ってのはさすがにキビシそうやねー。訂正していい?
「そらおまえ日本刀ひゃっぽん持ってたに決まってるがな」

Posted by: nomad | Monday, August 29, 2005 at 02:06

また来ました。
俺は、今の第二次大戦の事実とされてることに疑問をもっています。
日本は負けたった事実は間違いない事ですが、日本軍の悪行と言われる
数々の説ですが、殆どというか知ってる限り全部が、胡散臭い誰かの
証言と、科学的な分析を拒否られるような、または分析によって否定
されたような文書記録とペアになってない写真ばかりです。

東南諸国で激しく無謀な戦闘が続けられたのは、日本にとっては
アメリカに原油輸送経路封鎖されたので奪回しなければならない
重要地域であり、そこで玉砕覚悟の激しい戦闘が行われました。
東南諸国での虐殺・虐待も良く聞く話ですが、本当はどうでしょうか?
現在でも大量の人骨が出てくるのですから大量の死者が出たのは事実と
思います。でも当時ほど政治圧力を受けなくなった現在の分析では
殆どの人骨から伝染病と栄養失調が確認されています。

虐待の内容は、満足に食料を与えず、60km以上も森林地帯を徒歩移動
させたとか見ましたが、輸送トラックは弾薬を最前線に届けるのに
使われ前線の戦闘に巻き込まれたり、途中で襲撃されたりして捕虜や
民間人を運ぶのには使えませんでした。日本兵も捕虜と同じだけ歩い
たんです。食料は多少は日本兵に優遇されたかも知れませんが、兵士
の数十倍の人数の捕虜に少しでも与えているのですから兵士だって
餓死寸前です。その日本兵の食料自体もともとが貧しいもので、
優勢な敵兵の配給食からみれば豚のエサ以下に思えて口に合わなかった
でしょう。虐殺説についても「生きたまま焼き殺した」証言は、
伝染病患者の処置が他に選択肢が無かったからで、殺す事を楽しんだ
虐殺行為じゃなかったと思います。「反抗的な捕虜はすぐ殺された」も
兵士より圧倒的に大人数の捕虜ですよ部隊を安全に移動させるためには
適切な行動と考えるべきです。
兵士より多数の餓えた集団が暴動を起こすと大変ですから
それなりに食料は与えていたはずです。そんな邪魔な存在の捕虜を
自分たちも餓えながら60kmも離れた後援陣地へ連れて行くのは何故か
その場に置いて行けば日本軍の兵力状況が敵へ知らされてしまうから?
それだけなら全員殺して行けば身軽でしょう。荷物運び、塹壕堀りの
労力?物資がないんですよ。塹壕掘りも全員が隠れないと見つかるんですよ。
俺は情報漏洩の防止と人命尊重の理由から安全な所へ連れて行こうとしたのが
真実ではないかと感じます。

右な政治家の妄言で、「東南諸島開放のための戦争だった」てのも
まるっきり嘘だと思えないです。敵側前線で戦わされていたのは
アメリカに占領され奴隷化された現地人が殆どだったのだから。

Posted by: 呂 | Monday, August 29, 2005 at 15:48

>呂さん

 まあ,戦後の軍事裁判や,その後の反日悪宣伝において,様々な捏造や歪曲が行われたのは事実だけれど,残念ながら全部が捏造ではないことは,秦郁彦氏ら戦史研究家の地道な調査によって,明らかでね.

 でもって,このブログはそういう議論するにはなじまないから,拙作サイト
http://mltr.e-city.tv/index02.html
の掲示板においで.
 めちゃ詳しい人いてはるから.

Posted by: 消印所沢 | Monday, August 29, 2005 at 21:47

>> nomadさん
なるほど。ナイス蓋然性。
>「そらおまえ日本刀ひゃっぽん持ってたに決まってるがな」
消印所沢氏の主張を借りれば、突いたなら数本でも足りたかもしれませんね。斬るのはやっぱムリだと思う。百本とは言わないにしろ数十本はないと物理的に。まあ、ここあんまりこだわっても不毛なんだろけど。

>> 呂さん
興味深く読ませていただきました。
合理的な蓋然性から推定した主張であってもウヨクとか言われちゃうんですよ。実は合理的とか蓋然性ってのも幅が広いんですね。いわゆる左翼に属する人も荒唐無稽なことばっかり言ってるわけじゃないし。

>> 消印所沢氏
>残念ながら全部が捏造ではない
そらそうだぁ〜。(志村!後ろー!)
けど、当時の日本軍ってのがどういう人たちの集まりだったのか、ある程度は前提(先入観?)となるべき知識っつうのはあるやね。

>このブログはそういう議論するにはなじまない
(^^^;

Posted by: udon | Tuesday, August 30, 2005 at 00:03

> >このブログはそういう議論するにはなじまない
> (^^^;

三つ目小僧が。

Posted by: ばさくん | Tuesday, August 30, 2005 at 01:56

>> 消印所沢さん
リンク提供有難う御座います。
かなり詳しい情報満載ですね。
俺は純粋に、「裁かれるべき事実」と
弁解すべき「湾曲」、徹底否定するべき「捏造」を正しく検証され広く認知されれば良いなと思ってる者です。
中韓のタカリや干渉を跳ね除け、毅然とした主張をする外交で合ってほしい。

Posted by: 呂 | Tuesday, August 30, 2005 at 04:43

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