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Wednesday, September 13, 2006

虎が死して残した皮について。

コンビニで読み捨てコミックの棚に手塚治虫「一輝まんだら」があったから買ってみた。自称手塚マニアではあるものの「アドルフに告ぐ」「ブッダ」など、あえてこの手のジャンルには手を出さないできた。率直に言って手塚哲学は難解だから。いや明快ならいいってもんでもない。
内容についての詳しい説明は省くが、これがまた手塚マンガの典型というか、長編の予定が途中で人気が低迷したり編集方針が変わったり媒体がなくなったり、ついには完結を見ずしてむりやり終了という「サンダーマスク」や「どろろ」みたいな話。なにしろタイトルの一輝こと北一輝が終盤ちょっと出てくるだけ。手塚の脳内では、ここから一輝を軸として話が展開する予定だったんだろうなー。ボリューム的にも時間軸でも時代(東アジア史)をちゃんと描けてないし。
責任者出てこーい!いやほんとに出てこられても困るんで声を弱にして言いたい。

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Comments

きのうkeigoが、blogしなかった。
keigoは、棚っぽいblogしたの?
keigoは、udonはここまで棚にblogしなかったー。

Posted by: BlogPetのkeigo | Friday, September 15, 2006 at 15:24

 日露戦争が始まらずに終わった,「日露戦争物語」のようなものですね.

Posted by: 消印所沢 | Monday, September 18, 2006 at 07:25

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