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Wednesday, January 31, 2007

何か問題でも?

柳沢厚労相「機械」発言、与野党攻防が本格化
ふつうに読めば
女∈機械(器官)
であって、
女=機械
は恣意的な曲解でしょ。か、ヒトとして扱われたことのない女か、あるいは女を人間と思ってない男が自分の思考を他人(柳沢)の言動に投影してるか。

くだらない。

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Comments

機械・装置の部分がクローズアップされているけれど、彼の発言の問題点は別のところにあるという話の構造じゃなかったでしたっけ。。。
それが何だったか覚えていないヘタレの私。。。

Posted by: kara4 | Wednesday, January 31, 2007 at 23:38

種側のマシンも(自主規制)だったりしてな、という最悪のギャグを。

Posted by: koz | Wednesday, January 31, 2007 at 23:50

まぁ、指摘はもっともですが。

ヒトとして扱われたことのない女と、女を人間と思ってない男が多数いるような冗談の通じない国で、こういう発言をしてしまい、そしてうまく収拾できないようでは…。

もっと理性的な国ならともかく、日本人のリーダー層としては問題です。政治力が無いといってもしょうがありますまい。少なくとも日本では。


>>kara4さん

政府の少子化対策は、「乗り気でない女性に子どもを生ませてやらねば」でなく、「子どもを欲しがっている女性はたくさんいるから産みやすくすればいい」が前提だったので、いきなりそんなことを言われては納得できなかったり困ったりする人がたくさん出てくるという話でしたかな。わたしもうろ覚えですが。

Posted by: oddmake | Wednesday, January 31, 2007 at 23:53

論旨を無視して恣意的に単語だけ取り上げるのはリテラシーが無いな、と。
リテラシーが無いのはメディアの操作に乗った小市民だな。
小市民はバカなんだからバカにしたっていいだろ。どうせ家畜だ。

Posted by: blogpetのnomad | Thursday, February 01, 2007 at 00:18

確かに配慮の足りない言葉を使ったな、とは思ったけど、ヤツの言わんとしてることはわかったので、そんなにぎゃーぎゃー騒ぎ立てるほどのことではないと思う。
実際、少子化問題に携わってる人は、いろんな数字と格闘してるから脳内では出産可能な女性の人口云々考えていて、ああいう発言に繋がるのは、何の不思議も感じない。実際、女性しか出産できないわけで。自分もうっかり発言をしないようにせねば、と自戒した次第(失言ばかりですが)。あは。

Posted by: ちなり | Thursday, February 01, 2007 at 00:27

追加:そうだった。産み育てる環境が厳しいのでしたよね、確か。産科医も小児科医も不足、保育園も不足でしょ。出産・育児・仕事・・・と考えてブルーになっちゃうのは私だけじゃないはず。みんな勇気あるなって感心してるもん。

Posted by: ちなり | Thursday, February 01, 2007 at 00:30

政治家ならともかく、衆愚政治の申し子たる政治屋の使う言葉じゃねえな。愚民に取り入りたいなら穏当な言い方はいくらでもあるし、それこそ「母数」という見事な日本語まである。
エクスキューズを入れたとは言うけど、わかってるのに同じ表現を被せてる段階で「確信的に同じ言葉を使う=本当に機械だと思ってるんだな」って受け取るしかないじゃん。
何が問題って、少子高齢化問題の先頭に立っているはずの「厚生労働大臣」がこの程度の認識なのかってことが大問題。言葉の定義がどうのこうのってレベルじゃない。

おいら的には、少子化は「団塊の世代が子育ての苦労ばかりを伝えて喜びを伝えてない」のが原因だと思ってるけど、そのへんは話題と外れるので後日。

Posted by: つぼ | Thursday, February 01, 2007 at 00:47

発言者が生き物=システム(機械)とかゆー発想でしゃべったとはとても思えないので、痛い思いでもしといてくださいって感じですね。
シングル女性が気軽に子供生んで育てられる環境になれば、フランスみたいに子供増えますよ絶対。
戸籍の制度がいまのまんまじゃあ、ありえませんが。夫婦別姓ですらどっか消える国だし。

Posted by: 赤の9番 | Thursday, February 01, 2007 at 00:57

みなさんいろんな意見をありがとうございます。

ご指摘の通り、文脈(というか、コンテキストとか言っちゃう?)を無視してワンフレーズだけ独り歩かせてるんですよね。いつものマスコミの面目躍如とでも言いますか。

そんで、もちろん種側の機械も団塊ジュニアが氷河期世代ですから経済力なくて子供なんか育てられねえー。

日々、数字と格闘してたら個としてのヒトが見えなくなる、というのも説得力があります。

フランスが出生率を劇的に上げた前例は大いに参考にすべきところがあると思います。ただ、少子化対策以外の制度や社会環境?にもそれなりに大きな変革をもたらすだろうから是々非々でやんないといかんだろうけど。

Posted by: udon | Sunday, February 04, 2007 at 15:20

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