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Wednesday, February 07, 2007

信じられる幸せ。

「パワー・フォー・リビング」CMをテレビでは流してはいけない、狂っている
+1:参考になる
あの、こんなこと言っちゃ失礼かもしれんけど笘米地さん、あなたも結構うさんくさいよ?

ナゾの団体、10億円CM攻勢…全国紙の大半“制覇”
聖書読め、中絶反対…キリスト教右派と関係深く

mixiの新興宗教ウォッチ系コミュからリンクされてたm-floコミュ見てみたら、宗教とかよくワカンナイけどVarbal(原文のまま。正しくはVERBAL)カッコイイ!みたいなことになってて微笑。文字通り儲ということで。

神戸の女子大院生 「ラブホ研究論文」の中身
あってもいい研究ではあるね。まあ、なくてもいいけど。アカデミックな世界はなくてもいい研究が大半か。何学部〜何研究科なんだろうと思って学部卒論担当教員という水本さんでぐぐったら人文学部の日本文化史専攻だそうな。わかるようなわかんないような。

Wednesday, February 07, 2007 at 23:09 追記:念のため追記しておきましょう。
僕は「学問の大半に意味はない」などとは毛頭思ってなくて、ただ研究の前線では何の役に立つのかはわからない、けどそれこそが学問なるものの正体に近づいているということじゃないかと思ってる。
中世?の化学・物理学者ファラデーの逸話にこういうのがある。
ある日、群衆の中で電磁誘導の実験をしていたファラデーは、おばちゃんに言われたのさ。
「あんたのそれは一体何の役に立つんだい?」
ファラデー、返して曰く
「それでは、産まれたばかりの赤ん坊が何の役に立つというのでしょう」
学問かくあるべし。
ただ、学問でこれすなわち飯が食えるかという問題も内包しているのであった。

週刊文春が報じた 女性皇族「奔放HP」の中身
ただのギャルじゃねえか。こういう皇族がいてもいいか。いなくてもいいけど。どっちだ。

豆ダイエットで25キロやせ!? 健康雑誌の驚くべき実態
「みのもんた」どう答える 「おもいッきり」の「ウソ」?
団塊世代の科学的盲目ぶりは目を見張るものがあると思っていたが、たまたま人口ピラミッド的にボリュームゾーンだからそう感じるだけであって、科学教育自体まだまだ全然だめなのかも。

みのもんた 人気凋落の兆し 「誇張」に「飽きた」
言動が何もかも芝居がかってる。安っぽい。いかにもメッキって感じ。いままで飽きてなかった人たちの方がどうかしてると思う。

前世は「中世の賢者と貴族」ばかり 江原啓之の「摩訶不思議」
ピュアな人は心地いい嘘を見抜こうとせず受け入れてしまう。
だいたい霊とかいうのもいるんかどうか知らないけど言いたいことがあったら直接言いにくるだろうよ。


大手新聞OBの科学ジャーナリストは(略)
「(略)顔を見て適当に連想して言ってるとしか思えません。(略)こんな事を信じる人がなぜいるのか信じられない」
同感。
江原さんの大ファンという(略)30代サラリーマンの男性は、
「人間が生まれ変わるのにかかる年数はおよそ500年です。(略)」
まあ、足りないんだろうね。何かが。その程度の人たちにはちょうどいい「能力」なんだろう。

えーと、ここだけの話ですが、僕は「母方の祖母が亡くなった夜、夢枕に立たれた」という経験があります。見えちゃったもんはしょうがない。((C)大槻ケンヂ)

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Comments

カウンセラなりエンタテイナなりとしてなら江原はアリ。それで心穏やかに生活できるなら、その人にとっては価値があるんだろうから。
本気で信じてしまう人が多いことは由々しき事態ですが。

「生きる力」はCMを見ただけでいかにも危ない臭いが。宗教団体が出版物の宣伝を打つのは××学会の例を出すまでもなくて、胡散臭さを嗅ぎ取れない人の方が問題だよな。
嗅ぎ取れない人が多いってことは教育(学校か家庭かは特定しない)が間違ってるんだな。

Posted by: つぼ | Wednesday, February 07, 2007 23:45

ハードコアなローマの休日?

「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」(ヨハネによる福音書)というわけで別段叩く気にもなれず。

ギャル兼皇族がいても別にねえ…。

Posted by: koz | Thursday, February 08, 2007 17:40

生まれたばかりの赤ん坊に価値がないという暴言!
(空気嫁)

Posted by: ばさら | Thursday, February 08, 2007 22:32

まあそのパワーフォーなんちゃらのお仕事で首つないで生きているサラリーマンの悲哀ってのも、あるので。
稼ぎ頭なのに会社でアンタッチャブルになっているらしい。おかわいそうだ。
承子ちゃんはファンになった。

Posted by: 赤の9番 | Sunday, February 11, 2007 14:47

>> つぼさん
うさんくさいものを見分ける嗅覚みたいなものは、どこで教育されるべきなんでしょうねえ。
僕はわりと簡単にミイラ取りがミイラになるタイプだと思ってるのでビクビク生きてますが。

>> kozさん
「ママやめて!」というアメリカンジョークの。

>> ばさらさん
より正確に言うと「価値がわからないもの」かね?
将来、救世主になるかもしれんし殺人鬼になるかもしれん。

>> 赤の9番さん
10億円ですものねえ。
広告業界といえば「気まぐれコンセプト」のシロクマ広告社みたいなのを想像してしまうわたくし。

Posted by: udon | Sunday, February 11, 2007 23:32

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Tracked on Thursday, February 08, 2007 01:11

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