« 回答例。 | Main | リリカル&ポエティック。 »

Monday, July 28, 2008

ポスト液晶。

マイクロソフト、液晶方式に代わる画期的な次世代ディスプレイの開発に成功

産学協同。

既存の液晶ディスプレイの場合、液晶素子の向きを変えることで光源の光りに変化を加えて、画像を表示する。そのため、液晶素子を通過できる光りの総量は全体の10%程しかなく、残りの90%のエネルギーは無駄に消費されてしまっていた。
この10%の意味がよくわからない。
1/10のエネルギーで既存のLCDと同等の明るさにできるなら結構すごいかもしれないけど、おそらくバックライトの消費電力を1/10にしたら輝度は1/10以下になると思うのね。素人なので消費電力と輝度の相関がわかりません。。。
原文だと
According to IEEE Spectrum, a typical LCD in use today is backlit and less than 10% of the light produced by the backlight is transmitted to the surface of the LCD screen.
になってる。
IEEE SpectrumはIEEEが発行する技術誌かな。

うーん。

液晶ディスプレイの原理|液晶の世界:シャープ

そお?

まあ液晶がこれだけ技術的にこなれてきてからじゃ難しいだろうねえ。後継と目されるOLEDやFED、SEDも研究が進んでるし。
telescopic pixelの試作品がLCD(量産品)の1/10のコストで作れる!とかなら話は別だ。

|

« 回答例。 | Main | リリカル&ポエティック。 »

Comments

一般にLCDの透過率は30%程度とされてますね。#000000(約0%)〜#FFFFFF(約30%)の平均が10%ってことなら理解しなくもない。
自光式のプラズマがLCDより高消費電力なことを考えれば、透過率だけを競っても無意味に見えますが。

Posted by: つぼ | Monday, July 28, 2008 at 22:49

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1585/41997351

Listed below are links to weblogs that reference ポスト液晶。:

« 回答例。 | Main | リリカル&ポエティック。 »