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Sunday, September 07, 2008

21世紀のキッズミュージックという徒花商品。

これが渋谷のシネマGAGAんとこでガンガン流れてんだよ。

「これがavexサウンド2008」と自負!“ガルネク”が好スタート

うーん、極限までマスプロダクト化した消費財。洗剤とかマーガリン(別名トランス脂肪酸)と並べて売るべき。何かが始まる、歴史の一部を体験する予感がしない。
短期的なメディア露出で売り抜ける商法にはみんな飽きてるから言うほど売れないだろう。この20年で消費されずに歴史を作ったavexの商品がいくつあるよ?

近年J-popの質が加速度的に落ちてきたのは、本来はキッズミュージック(後述)であるべき市場の商品に大人が恥ずかしげもなく、なおかつ死んだ目で小銭を投げつけ、一方で何も新しいものを創ってこなかったから…か?
音楽を聴くというexperienceの価値が下落してるとか言っちゃったりして。

結果、こんなもん誰が買うんだというようなバンドが跋扈してる。具体的にはアクアタイムズとグリーン。なんつってウェブクロラの検索に当たらないようにカタカナで書いてみる小市民。

かつて中山ヒデちゃんがバラエティに出まくっていた時期に、ナンシー関が「テレビ的なバラエティというぬるさに温度がマッチしていた」と評したのを思い出したことである。

*キッズミュージック:中高生が音楽に興味を持ち始めるきっかけとなる音楽のジャンル。逆に言えば20歳すぎても聴いてんのは恥ずかしい音楽。

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