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Tuesday, December 09, 2008

夢のエコ変換技術を追え。

とりあえずエコって言っときゃなんとでもなる。

新エネルギー「振動力発電」機器が渋谷ハチ公前に登場 - "発明の母"はスピーカー

速水氏は、電気を音に変換するスピーカーに着想を得て、「電気が音になるなら、逆も可能なはず」と考え、振動力発電の発明にいたった。
あの、それマイクだよね。取り出す対象が主に信号かエネルギーかの違いだけであって。そのへんの常識にとらわれるかどうかが時勢に乗れる人間の分かれ目か?

電気信号→音声信号 スピーカー
音声信号→電気信号 マイクロフォン
電気エネルギー→運動エネルギー モーター
運動エネルギー→電気エネルギー 発電機

で、発電床は要は圧電素子だそうです。エレアコについてるピエゾピックアップみたいなのね。電圧はともかく取り出せる電流がすごく少ない。ここが発電システムとして技術的に成立するかどうかのポイントらしい。

原理自体は単純で、実用性は実装技術に依存するという点では燃料電池なんかと同じかも。用途によってはむしろ圧電素子よりも電磁誘導型発電機(こっちの方が構造的にはいわゆるスピーカーに近い)の選択的な使用も検討すべき。まあそれはただの発電機なんだけど。

ただ、そもそも振動(音を含む)自体が持つ物理的エネルギーからして熱やらそのほかに比べたらだいぶ小さいんじゃないのかい?5Wのアンプからでも相当でかい音出るもんね。

床よりもむしろ内燃機関の消音機なんかに応用を期待したい。

あと、

体重60kgの人が2回足ぶみすると約0.5Wを発電する。
ここは単位がWhじゃないと意味わかりません。。。

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