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Tuesday, March 10, 2009

さてMac miniでも買うか。

東京電力のサイトで概算したら、今Mac&PC各1台(常時稼働)をMac miniにリプレースすると電気代が月6千円ぐらい安くなるような気がする。気のせいかも。

Macの普及に立ちはだかる“割高感”

MacだとMac OS Xの動作がサポートされるという価値を完全に見失ってますね。Hacintoshは勝手にやったらええ。EULAは読んどけ。

このおっさんはモノの値段が何で決まるか、誰が決めるかを考えたことないんだろうか。部品の値段の合計が適正価格、かつ価格=価値であると信じてるならDell買えばいいと思うよ。か、部品から自作するか。そうなるともう石油を掘るとこから始めなきゃいけないね。

すでに10年も前から、Macが一部ファン以外の人々からの支持を失っている
10年前ってSJがAppleに復帰してベージュMacとレガシーI/Oを全廃、初代iMacとiBookが爆発的に売れてOS X夜明け前の時期ですけど。。。
イアン・ラオ(Ian Lao)氏は、「10年前のMacの価格は、同グレードのWindows PCに比べると60%ほど高かった」
(中略)
ハードウェアの比較では、MacがWindows PCに比べ30%程度も割高である事実は否定できない

60%も割高で支持を失っていた時代を生き抜いてきて今30%の差がダメなの?バカなの?死ぬの?
要は価格分の価値、受け入れられる品質の製品を作れば結構ちゃんと売れるし儲かるってことをこの10年かけてやってきたじゃないか。ダテに現金2.5兆円持ってないよ?
安けりゃ安いで、そんなもん買う層は「別にWindowsを買って自分でインストールしなきゃいけないからダメ」とか言うから相手にしないのがよし。知らねえよ一生がんばって買わない理由を考え続けろ。

それと一般にCPUと呼ばれてる装置の速さなんてそんな一面的に語れるものじゃないのにな。当時のRISC/CISC論争とか知らないのだろう。

たとえばRC5 crackingというプロジェクトがあって、ひらたく言ってしまえば暗号カギがどれくらいの強度あるのか実際に総当たりで解いてみようぜというチャレンジ。
僕がだいぶ前に使ってたPowerMac G4/450MHz*2は1MPUあたり4Mkeys/secで、これはPentium4/3GHzとだいたい同じ速さ。PowerMac G5/2.5GHzだと75Mkeys/sec程度で、これがどんくらいの速さかっていうとCore2Quad Q6600/3GHzが45Mkeys/sec(それぞれ1コアあたり)なんだよ。

Apple/Motorola/IBMのPowerPC陣営が対Intelでクロック競争に置いていかれたのは事実だけど、その分だけ異常に得意なジャンルもあった。SETI@homeとか音楽/動画のエンコードも速い。同じような処理してんのか?

もっともrc5に関して現在最速のプロセッサ〜はGPGPUでGeForce 260GTXをまわしたスコアがG5の6倍ぐらい出てんですけどね。

Snow LeopardOpenCLに期待?

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