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Sunday, March 15, 2009

さくらももこの功績について。

世間的には「ちびまる子ちゃん」の作者ということになっていますが、そこはまあおいといて。おもしろいのは6巻ぐらいまでだね。

1.インド
時まさにバブル華やかなりしころ、なぜか日本ではインドがブームだった。インドに行けば何かがある。みんなそんな夢を見てた。もちろんインドで「何か」を得てくる日本人も多数いた。でもこのおばはんはインドで牛に襲われたり偶然マハラジャに遭遇したりガンジス川に死体が流れているのを見たり「どこから何が出てるんだかわからない(本人談)」くらいの食中毒にかかったりして、帰国後、大手の商業メディアで正面切って「合わない人もいる」と言い放った。

2.オールナイトニッポン
TARAKOと声が同じ。話し方もアニメと同じ。というかアニメは本人の話し方に似せたのだろう。
ちなみに、この枠(月曜一部)は大槻ケンヂ→さくらももこ→加藤いづみという流れらしい。熱帯魚なら浮いてるよ!

3.おじいちゃん
ちびまる子ちゃんに出てくる友蔵は理想のおじいちゃん像、という文脈で、同居していた実の祖父が大嫌いだったことを公言。家族愛みたいなものを信じている読者からの批判に対して「私はただ血がつながっているということだけで無条件に人を好きになれない」といった主旨の反論。

番外.桜林桃真理子(さくらばやし・ももまりこ)

外見は山田花子みたいだ。あとマンガではやたら美化されている姉も、そんなに美人というほどでもないのではないか?

で、結局何が言いたいかというと、同僚のお祖母さんが亡くなったとかで忌引&帰省してんのね。
僕は基本的に血縁にのみ依拠する家族愛というものを信じてないんだ。でもドラえもん「おばあちゃんのおもいで」(てんとう虫コミックス4巻収録)「あの日あの時あのダルマ」(同18巻)を読んでちょっと泣いたよ。涙腺が脈打つのがわかるくらい泣いたよ。

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Comments

ちびまる子ちゃんなら高校の頃よく見てたなぁ~(笑)

Posted by: アニー | Sunday, March 15, 2009 19:47

家族愛というものを信じてはいない者です。

さくらももこが同じ県出身なので、TV放映前からちびまるこちゃんについては話題になっていました。
さくらももこの家族関係についても著書で知っています。

濃密な関係の中で憎しみが生まれることも半分くらいの確率であるんじゃないかと。
濃密なだけにアンビバレンツな思いも抱えたりすることもあるでしょうね。

問題は「愛を信じる家族像」と「愛を信じない家族像」というのが、しばしば分かり合えぬ価値観を持つことでしょうな。

Posted by: nomad | Sunday, March 15, 2009 19:51

私も、父親が嫌いで、親子喧嘩をした時に、「この親の娘でいる自分が耐えられない!」と思って、父親に
「お願いだから私を包丁で刺して殺して!」
て思わず叫んだことがある(笑)

今じゃ、一応育ててくれた人(=お金を出してもらっただけで一緒に何かをした記憶はないw)だから感謝はしてる。
でも好きではない。
もし他人なら、できるだけ避けて通りたい人(笑)

血は繋がってても相性が悪いことはあるんだよね。


「お父さん、大好き!」
ていう人を見ると、うらやましい…。

もし将来、子供を持てたら、そういう風に言われる夫婦になりたい、と思います☆

Posted by: かーら | Sunday, March 15, 2009 22:29

西原理恵子の旦那がエッセイにインド行ったけど人生観が何ひとつ変わらんかったと書いてました。

酸性雨でズタボロになる前にタージマハルが見てみたいな〜って位です。

Posted by: koz | Sunday, March 15, 2009 22:40

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