オリジナルということ。
なんというか、自分がアメリカの会社に勤めてて日常的にアメリカ製品を使ってると、だんだん日本的な価値観から離れていくのかも。
日本的価値観や日本人らしさは、雇用主がアメリカの会社であっても、日本人が日本で働く以上、失ってはいけない最も大事な能力だと思ってるんだけどね。
独自のデジタルオーディオ技術で原音に近い音楽再生を実現
高音質・高画質技術を結集した“ウォークマン”Xシリーズ登場
これ…大丈夫なのかな。
一部でも違えばオリジナル、という、もう支那の偽キャラクターテーマパークに通じるものさえ感じる。昭和中期の日本製品はドクことDr.Emmett Brownの言葉を借りるまでもなく粗悪な模倣品だったわけで。
日米両国の、いわゆる産業の空洞化はとりあえずおいといて。
一方のアメリカ製品について。
ある弊社製品が故障、修理したとき「アメリカ人が設計したのを中国で作ってるんだから、そりゃ壊れるよなぁ〜」と笑い飛ばす、豪気なお客様がいらっしゃいました。。。
別の友人いわく「『精密』の入り込む余地がない組み合わせ」とも。
実際、確かに実装・生産技術は日本の方が上ですね。ただこういうのは消費者にとってわかりやすいものの方が売れるから、どっちがいいとはにわかに決めがたいところだ。
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Comments
外資系に長くいると、日本の会社独特の雰囲気で悟らないといけないもろもろを読めない人になっちゃいます、まあ、しょうがないですよね。
Posted by: 赤の9番 | Thursday, April 16, 2009 23:05
某S社からの転職で、もうずいぶん経つのに温度になじめない人に辟易してます。
Posted by: udon | Friday, April 24, 2009 03:22