« 多少と善悪、そのワンサイド価値観。 | Main | (`・ω・´) »

Friday, August 21, 2009

大盛無料禁止法私案 as a part of グリーンニューディール。

ないしは外食産業における量について基本的に少なめでいくべき、という提言。

大盛。
タダなら大盛にしとこか、という安易な選択肢を与えてはいけない。

量が増えると原価(経費)における材料費の割合は下がる。
逆に言えば、有料ならばその差額分は利益率がグンと上がる。規模の小さい飲食店経営が成り立つ。食文化の多様化(diversity)につながる。

食材という点で、大量に消費するために大量に仕入れるから単価?を安く抑えたい。売る側はボリュームディスカウントを迫られる。価格が下がれば生産にかけられるコストは下がる。コスト以上に品質も下がる。生産者の労働環境は悪化する。賃金も下がる。デフレを招く。治安が悪化する。

ビジネス的にもヤマダ電機の例を持ち出すまでもなく仕入れ先への支配が進み、大企業が市場を寡占する。政治に対する経済界の影響力が増す。資本家による搾取が横行する。労働環境は悪化する。賃金も下がる。デフレを招く。安い労働力として移民を受け入れるよう法改正される。移民を装って武装強盗集団が入国する。治安が悪化する。

もちろん食いすぎれば太る。
太ると生命維持(基礎代謝)に必要な熱量が増える。また食う。太ると自力運動に伴うCO2排出量、発熱量が増える。二次的に交通機関等移動に必要なエネルギーも累乗で増える。地球温暖化が進行する。シロクマが絶滅する。

ほら、エコの出番だ。スイーツ!

風が吹いて儲かるのは何屋だか考えよう。というか考えなさい。あなた自身の頭で。

|

« 多少と善悪、そのワンサイド価値観。 | Main | (`・ω・´) »

Comments

うん、確かに食品・外食産業は腹8分目に抑えるべき、単品ものもセットものも。
でも、そうなると心配なものが。バイキング料理をどうしよう。禁止にする?でもああいう見せ方だからついつい○○ホテルとかに行ってしまうんだよな。
ついこの間もある所での牛たんバイキングに行ってきて、今後1年は見たくないくらい牛タン食ってきたし。意志の弱い自分。

Posted by: えいてぃーん | Saturday, August 22, 2009 at 00:29

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1585/45984565

Listed below are links to weblogs that reference 大盛無料禁止法私案 as a part of グリーンニューディール。:

« 多少と善悪、そのワンサイド価値観。 | Main | (`・ω・´) »