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Saturday, April 23, 2011

おとん、おにい、かれし、こぞう。

I'll be anything you want, anyone you need.

Mr.BIGが岩手公演のために来日、無事に終了。仙台公演も日程・会場を調整中だそうな。できることをやる、を少し上回りそうな勢いで活動してる。
以前RadioBerryで数年に渡って番組を持っていたちえぞうこと高橋智英さんが会場の影ナレやってたらしいよ。

MR.BIGはやっぱりビッグだった。

なんだろうねーこの人は。ちょっとハイセンスな音楽好きのおねえさんにして北関東(当時)屈指の酒飲み。レコード会社勤務からラジオDJに転身したというちょっと変わった経歴?レギュラー番組は1999年か2000年ぐらいのMusicTransferが最初だったのかもしんない。初回でニックネーム募集したのをおぼえてる。

NHKのニュースでちょっとだけ映ってた。客席というか舞台袖というか、関係者っぽい扱い。もちろん公演関係者なんだけども。音楽に希望を見いだす、みたいな表情してたよ。グッジョブ。

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魂の鉄道。

地味でつらい仕事だと思う。

自衛隊と在日米軍、仙石線復旧へ「ソウルトレイン作戦」

アムロ 「なぜ補給部隊に入ったんですか?」
マチルダ 「そうね…戦争という破壊の中でただひとつ、物を作っていくことができるから、かしらね」

僕は自衛隊は武力を行使しうる軍隊だと思ってます。ただ、軍隊のありようというのは、他国に攻め入って人を殺すことだけではないという価値観を示した、世界に誇るガラパゴス軍隊。

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海を渡るエンジン。

NECが「はやぶさ」と同じイオンエンジン動作試験

数十億キロ(地球との相対距離)を往復してきた技術が数千キロの海を渡った。
ロケットエンジンは基本的に質量を投げ捨てる反作用で加速するもの。19世紀のロケット工学者、というより事実上ロケットの科学的基礎理論の考案者ツィオルコフスキーの公式によると、投げ捨てる質量の大きさと速度で推力が決まる。イオンエンジンは化学エンジンに比べて使用する推進剤の質量が小さく、高速で噴出する。推力は大したことないが比推力に優れるため、推進剤の質量が運用寿命に直結する人工衛星等で特に高寿命化=低コスト化に貢献する。はやぶさが工学実証実験プロジェクトだったため最近急速に普及したらしいぞ。

余談。
ロケット(宇宙機)の歴史を遡っていくとコンスタンティン・ツィオルコフスキー、ロバート・ゴダード、ヘルマン・オーベルト、フォン・ブラウンあたりで源流にたどり着くんだが(セルゲイ・コロリョフを入れるかどうかは判断を保留)、このイオンエンジンを含む電気推進の可能性についてはロバート・ゴダードが化学(液体推進剤)ロケットエンジンの実証実験を行う前からメモに残していたという。

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だいちの最期。

- Advanced Land Observing Satellite -
旧NASDA(宇宙開発事業団)系の陸域観測技術衛星。

衛星「だいち」、観測不能に=電池や機器、寿命尽きる-津波被害を撮影・宇宙機構

地球観測衛星「だいち」電源異常、復旧困難か

だいちにはちょっと特別な思い入れがあってさ。

1月に打上げるALOS実物大模型の展示!
~宇宙科学技術館の一部閉館のお知らせ~

去年の5月に初めての種子島で、H-IIA F17の打ち上げ日程を2日先までおさえといて3日延期になって見られなかったとき、失意の中で向かった宇宙科学技術館に入ってすぐ迎えてくれたのがALOS「だいち」の実物大模型。太陽電池パドルを展開してない本体だけでも相当でかい。ポリイミド樹脂製の多層耐熱カバーはマジックテープ・ベルクロ・面ファスナーで固定されてる。宇宙は空気抵抗がないからそんなんでも大丈夫。

IMG_0631

セルフタイマーで一枚。
ちなみに衛星は実物大模型だが、オレンジ色のツナギは米軍のCWU/28Pというテストパイロット用の実物だ。NASAの宇宙飛行士も訓練で着る、耐熱アラミド繊維Nomex®製。70年代のデッドストックをeBayで買った。コスプレ用。Tシャツは確かthinkgeek.comで買った"I'm blogging this."だ。

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