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Tuesday, January 15, 2013

書店について考えてみる。

あ、正月とかは別に何もないです。

今日ね、東急(駅前のスーパー)のラパウザにピザ食べにいったんです。雪の中。
そんでついでだから本屋に寄ってみたのね。東急の中の。

そしたら本屋びっくりするね、本屋にいる人みんな同じ顔してるね。
もうひとつ、何か目当ての本があっても自力で探せる気がしないね。かといって店の人は図書委員より特殊な人種っぽい顔ばっかりで、コンビニとかとは違った意味で日本語が通じそうもない。いやもっと正確に言うと話しかける気にならない。

思うに、今この時代に本屋で紙の本を買う人というのは、おそらく世間的にフツウの人ではないのではないかと。そこらへん書店経営側も事情は察していて、いきおい棚は先鋭的なマニア向けのラインナップに特化していく、そういった循環が働いているのだろうなと、まあ違和感。

ほんの数年前までの書店はさ、もうちょっとフツウの商業出版物=「汎用性の高い知」が集積してるイメージあったんだけど。あれ完全に社会の特殊な一部だけを切り取った歪な空間だぜ。むしろコミケとか同人誌業界の方がポピュラーかもしれない。多面的な切り取り方という意味で。

音楽を聴く、という趣味が本質的には誰もがすべからく持っているべきものではないということを学習し、かつ売る側が提案型のビジネスに到達しない、消費材のばらまきに終始した歴史をなぞってるね。

もうずいぶん前の話、学校に行かないで雑誌ばっかり読んでた時代の記憶が対照的というタグつきで脳から押し出されてきたよ。月100冊とまでは言わないまでも、のべ60〜70冊は読んでたね。
今この時代、情報量は同じくらいのカサをネットで読みあさってるかもしんないね。

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